地方議会が狙われている。
それは何かと言えば、住民投票条例。
いろいろ言うより、こちらの漫画を参照あれ。


日本を外国の手に渡すための条例。
条例が法をこすのかわからないけど、たぶん、この条例が通るとするなら超すのだろう。

国籍条項なども岩手ほかいくつかの件で撤廃されている。
国籍条項と言うのは、公務員などになるのにはその人の国籍を問わないとする条項だ。

そのため国籍条項を撤廃した岩手の場合、在日の方が役所や警察に入り込んでいる。
もちろん、親日でいい人もいるけれど注意してほしいのは、彼らは、国の命令に従わざるを得ないという点だ。
ましてC国の場合、法律で決められている。

最近では、スパイ行為が炎上した。
彼らは、命令されたら実行せざるを得ないのだ。

なぜなら、自国に家族、親戚を残しているから。
某国は、人質にして滞在者を脅すのだ。
モンゴル、チベットの方々がやられている。
その脅迫の生々しい動画も公開されている。

半島の方々にしても半島の国そのものが某国に脅迫され屈するようになっている。
昔から半島はそうだったというのもある。

もちろん、それすら振り払って命令に従わないでくれる人もいるだろう。
でも、そういう人はどうなる？当然国に替えれないわけだから日本に滞在することになるだろう。

それは違法滞在者になるということを意味する。
違法滞在で摘発されないにしても日本人と同じ権利を主張するようになる。
これは、人としての本能なのでせめられるべきものではないとは思う。
思うけど、それに権利を与えてしまったらどうなる？

日本が日本でなくなる。そういうことだ。

戦後、公職追放、日教組などの洗脳教育によって愚民化された日本人が政治に関して無関心、あきらめていたツケが回ってきたのである。

現在の岩手県知事は、売国政党の立憲である。
沖縄辺野古基地移転反対を議会で表明した。
国籍条項を廃止した、その知事である。

今からでも遅くない、遅いかもしれないけど最後の一人になるまでは間に合う。
こういった動きを止める、行動させないように監視することが重要だ。
ことを発見したら、情報を拡散し草の根を動かすことが肝心だと思う。